バイオテクター
ガイ
※めくるめく”バイオテクター”の世界 注意※

(以降、画稿の下にそのページごとのセリフ等挿入しております。)


(何だアイツは…
俺を殴り飛ばすほどの
バイオテクター
は…居ない筈…)

(まさか試作のバイオテクター)

(倒しておくしかならないだろう…)
※日本語注意※

「はぁっっ!!
2千5百年…
わく星ブローガでの話。
それは…


だい1わ
「ガイとうじょう」



文明の進んだ
この星での出来事である。
それはこの星の科学組織
デスクルー≠ナ、
ある恐ろしい生体兵器が完成した。
そしてある日…

ズゴーン

ミッドテクター
スカイナー


「ふははは!!
これが世界征服の
第一歩だ―
―――っ!!


※コマ割りを間違えてるが、実は左のコマへ

「待ちやがれーっ」

「うりゃーっ」
↑バイオテクターガイ

「グエッ」






「て、寝るなーっ」

「だって
話が長いからだぞー」

※長いもなにも実時間軸では一言しかしゃべってない※

「とにかく行くぞ!!

「あ」
ガイのあたま

「げっ」
「グワァァァァ!!
※見せ場注意※






「グハハハ!!
どうだーっ!!
オラオラ!!
かかってこい!!
第二話
「復活!!空の魔人」

「何?
スカイナーが負けただと!?」


「バイオテクターのガイ
という者に倒されたそうです!!


「今すぐスカイナーを改造して
送り込め!! すぐにだ!!

※激しく素早い対応を要求※

「はっ!!
かしこまりました!!


そして数日後
※対応の遅れ注意※

「今日もなんかヒマだ〜〜」

ドーン






「覚えてろ
よ―――!!

↑世界征服の第一歩だった奴
↑ミッドテクターのミの字も無い
↑みっともない

※誹謗中傷注意※

「イエーイ」勝ったぞー

ミッドテクター
糞魔人(うそ)
※モザイク検討中※

つづく




「またぶっ倒してやるぜ!!

「死ぬのはお前だーっ!!

ドギュン

「うわーっ」

「強い!!」



つづく
※左ページ終わり注意。※
ムカッ

ちくしょー
「だれだ」

「あっ」

「くっくっくっ
覚えているか!?

オレだよスカイナーだよ!!

※ワリオじゃあないよな※

「てめえのせいで
飛べなくなったがな〜!!







「出て来い!!
「シン」

きゅいーん

「ふん!!
何か呼び出そうというのか?
どうせ何が出てもぶち殺してやるぜ!!


「何が出るかはお楽しみだぜ」
第3話
「仲間登場」


「畜生――――っ」

「ふふふ」
ドカカカ
ドカカカ

※激しくパンチをしている※

ドゴォ!!
スカイナーの手

ひゅ――――――っ

ドン

(くそ…あいつの弱点は
どこなんだ…しょうがない
あれを使うしかないな…)






第5話
「出撃!!


「一人増えたからって
いい気になるなよ」


「でやーっ」

※マシンガンの弾を剣一振りで払った※

「ア゛〜〜〜〜〜!!

「これで終わりだー!!






「シン、誕生!!
※息子!?※

つづく
『デスクルーの基地』

「何だ!!

「ガルダイガー様!!
なんか飛んできます!!


ドッゴ―――ッ!!
「ギャー!!

『デスクルー本拠地』

バイオテクターだけど
デスクルー最高司令官

ガルダイガー

「もういい!!
俺が行く!!


つづく






ドガッ

「またかーっ」

シンのあたま


※シン、ツヨス※
※ガイ、見てるだけ※
ドゴ
ズゴ
ボゴ

※見せ場、略!!

「これで終わりだー!!

ドッカーン
あっさり過ぎる〜
※軽く弁明※

「もう終わった…」
最終話
「おしまい」

※「最終話」だけでよくね※

ザッ

※フキダシの順番要注意※

「勝負だ!! ガイ!!
「しかも一対一だ!!

「お前がボスか!!
いいぜ勝負してやっても。
じゃあ行くぜ!!
一気に勝負をつけようぜ!!


「うおーっ」












※ケツに目次かい。※ ―そして一人
帰っていく救世主―
―…彼は人知れず
悪を滅ぼしたのだった―


おしまい
※ありがとうございました※



よくわからなかったという方
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